スマホ料金を3分の1に減らせる格安SIMとは

格安SIMへの乗り換えはどんどん増えている

日頃のスマホ料金を減らす方法はいろいろあります。通話を控える、データプランを安いものにする、オプションを外すといった今のプランを見直すことも十分効果的ですが、その分の不満は否めません。

そこで、スマホ会社を変えると同じデータ容量で料金を安くできます。最近話題となっているMVNO(仮想移動体通信事業者)という会社は大手キャリアに比べて基本料金を3分の1まで下げることができます。

例えば大手キャリアで5GBの音声通話SIMを契約すると大体7000円/月程度の基本料金がかかります。一方MVNOの5GBプランは音声通話SIMでも2200円/月が相場となっています。

その分かけ放題が付いていないことや日中の通信速度が遅くなりやすいというデメリットがありますが、携帯料金を一気に減らすことができます。このように月々のお金が安くなることからMVNOのことを格安SIM、格安スマホと呼ぶことも珍しくありません。

急に携帯会社が出てきて信用できないという意見もありますが、MVNOはdocomoやauの回線を借りることで運営しています。つまり、通信網自体は大手キャリアと変わらないので格安SIMだから圏外になることは起こりません。

多くの人はお手キャリアの手厚いサービスを必要としないことから格安SIMの利用者はどんどん増えています。一人でも数千円の違いがあるのですから家族で乗り換えれば毎月1〜2万円くらいのお金を別のことに使えるでしょう。